1928年の創業以来、
三谷産業は絶えず自らを進化させるため、
日々新たな挑戦を続けています。
そんな私たちに変わらず宿る「三谷産業らしさ」を、
1983年(創業55周年)制定のコーポレートマークに込められた
3つの意図に基づいてご紹介します。
1928年、石炭の卸売に始まった三谷産業は、今日では、
6つの事業領域において多岐にわたる商品・サービスを提供しています。
時代の変化を読み、その時々のお客様にとっての最適を追求することが、
商社でありまたメーカーでもある、私たちのスタイルです。
これからも、時代の流れをくみとり、
流動的に、力強く、ビジネスを発展させてまいります。
テクノロジーは、生活を便利に、快適に変え、可能性を広げます。
しかし、テクノロジーが真に社会を豊かにするためには、
人の営みを中心に置いたデザインが必要です。
私たちは、それを実現するエンジニアリング商社として、
皆様に価値をお届けしてまいります。
世の中にすばらしい会社がたくさんある中で、
お客様から「三谷産業」と固有名詞で呼んでいただける存在に。
お客様にとって、社会にとって、そして働く社員にとって、
かけがえのない特別な会社になりたい。
そんな思いを胸に、今日も、明日も、一人ひとりと誠実に向き合って、
心からご満足いただけるような仕事を追求してまいります。