令和2年7月豪雨災害で被災された皆さまならびにご家族の皆さまに心よりお見舞い申しあげます。
今回の活動では、熊本県、福岡県の東京事務所を訪問し、義援金を贈呈しました。また、熊本県内の4市町村の仮設住宅に入居された被災者の皆さまへニッコー株式会社製の食器セットを寄贈しました。
新型コロナウイルス感染症の影響により直接ご訪問することはかなわなかったものの、各県、各市町村の方々のご協力の下、この度の被災地支援活動を行うことが出来ました。ご協力ありがとうございました。
・訪問先 | : | 熊本県東京事務所、福岡県東京事務所 |
・支援内容 | : | 熊本県、福岡県の東京事務所へ義援金を贈呈 |
・訪問者 | : | 三谷産業グループ社員1名 |
このほかにも、仮設住宅入居者さまへニッコー株式会社製の食器を寄贈する支援活動を行いました。
令和2年7月豪雨災害で被災された熊本県、福岡県の東京事務所を訪問し、義援金(各50万円)をお渡ししました。
【当社CSR本部リスク管理部長櫻田(右)より熊本県東京事務所 次長(当時) 坂本様(左)に 義援金をお渡ししました】
令和2年7月豪雨災害で被災された熊本県内の4市町村(八代市、山江村、相良村、津奈木町)の仮設住宅に入居予定、または入居されている方々へのご支援として、自治体を通じて「ニッコー株式会社製の食器セット」を寄贈しました。
各自治体の方々のご理解とご協力もあり、合計99戸の仮設住宅(八代市:40戸、山江村:25戸、相良村:24戸、津奈木町:10戸)に食器セットをお渡しすることができました。
熊本県東京事務所 坂本次長(当時)のお言葉
「本当にありがとうございます。こんなに真摯に活動を行っている企業があるのですね。義援金は大切に使わせていただきます」
福岡県東京事務所 田代所長(当時)のお言葉
「2019年の豪雨災害で被害を受けた地域が再び被災してしまいました。再建中での出来事だったので被災者は大きなショックを受けています。いただいた義援金は、被災者の皆さまのために大切に使わせていただきます」