三谷産業株式会社(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:三谷 忠照、以下三谷産業)とアウロステクノロジーズ合同会社(本社:石川県白山市/職務執行者CEO:内田 大剛、以下アウロステクノロジーズ)は、東京ビッグサイトで開催されている「社会インフラテック2024」に共同で出展しています。
12月4日(水)、古川康国土交通副大臣が出展ブースにお越しになり、三谷産業取締役・アウロステクノロジーズCEOの内田より、インフラ維持管理・老朽化対策に関する新技術についてご説明を差し上げました。
三谷産業が出展している「バキュームブラストマシン工法」は、粉塵を飛散させることなく、効率的で高品質な施工を実現する新技術です。これまで原子力発電所施設の除染工事や球形ガスホルダーのPCB塗膜除去工事の実績を有しており、古川副大臣に深い関心を寄せていただきました。
さらに、アウロステクノロジーズが出展している「APLASシート工法」は、老朽化した建築物等の補強工事の最大約40%の工期短縮とコスト削減を図る新工法です(NETIS登録番号:KK-240024-A)。古川副大臣には、「APLASシート」を実際に手に取ってご覧いただきました。
「社会インフラテック2024」の出展内容の詳細につきましては、こちらをご覧ください。
https://www.mitani.co.jp/news/241125
三谷産業株式会社 PR企画室 TEL: 03-3514-6003