入賞するコツ

よくある質問と回答です。イラストを描く前に参考になさってください。
締切日の消印があれば、大丈夫ですか?
いいえ。締切日必着ですので、お間違えのないようお願いいたします。
干支というと新年や年賀状と関係あるのですか?
当公募のイラストは年賀のあいさつ、年賀状のデザインの募集ではありません。
コンピュータで作成した作品でもよいですか?
コンピュータで作品を作成しても構いません。優れたよい作品であれば、大歓迎です。しかし、デジタルデータでの募集は受け付けておりません。必ず、プリントアウトしてから送付ください。
CD-ROMやDVDで応募してもよいですか?
「手描き」もしくは、「プリントアウト」したもので応募してください。
コンピュータで作成した後、A4の紙でプリントアウトしたもので応募してもよいですか?
募集要項の「応募規定の“出品上の注意”」に従って、応募する用紙は、B4のケント紙を横長に使用して描いて下さい。それ以外のサイズの作品は、応募規定から外れたとみなし失格となります。
紙の大きさは、B4以外でもよいですか?
B4に限らせていただきます。なぜなら他の作品と同一規格として審査することが出来なくなりますので御遠慮下さい。
紙はケント紙以外はだめですか?
原則として、ケント紙を使って下さい。
色は1色であれば、どんな色を使ってもよいですか?
基本的に1色であれば、どういう色を使用してもかまいません。ピンクでも、紫でもかまいませんが、やはり、ケント紙のような白い紙の上では、濃い色で描かれた方が、作品のインパクトが強いのは事実です。また、当公募は、グラデーションのある作品もご遠慮させていただいております。
絵を返してほしいのですが?
多数の方が応募されるので、混乱を避けるため、絵はお返ししておりません。もし、手元に置いておかれたい方は、ご自分で作品をコピーするなりすると便利でしょう。
審査員から、入賞した作品によくでる発言をまとめました。
1.手描きの作品は強さが違う。
パソコンを使って描いた毛筆タッチもよく利用している方もいらっしゃいますが、ご自分のタッチやクセをよく知り描いた作品は独創的で強く印象に残ります。
2.年号や年賀状に関する言葉を入れない。
その年の西暦など入っているイラストは、お皿に向かないので選ばれません。
3.気持ち、姿勢、ストーリー性が感じられる。
ただ技巧的に上手な作品より、作品に対する真摯な姿勢や気持ちがはいったものは、人の心を動かします。また、ストーリー性のある作品も高評価です。
4.干支の性格が上手く表現されている。
例えば、「寅」なら威厳があり、獰猛な感じが表現されているとか、卯なら、かわいらしい作風であると、惹かれます。
5.「応募規定の15cmの円の中に描くこと」や「出来上がりの皿」を意識しすぎない。
あまり円を意識しすぎて描くと、気をとられすぎて、強い作品が生まれにくくなります。あくまであたりですので、はみ出さない程度に思いっきり描いてください。
6.自分が気に入った作品を。
賞を取りに行こうとすると、過去の入賞作品に似たものになったり、平凡で個性のない作品になります。ご自分が気に入った一枚は、本当にいい作品です。
7.過去の作品は参考程度に。
選考会でよく目にするのは、過去や前回大賞を取った作品と類似している作品が目に付きます。類似している作品が入賞することは、ありません。アーティストとして、ご自分のオリジナリティを大切にしてください。
