社長メッセージ

 当社は2018年2月に創業90周年を迎えました。まずはこれまで長きにわたり支えてくださった多くの皆様に御礼を申し上げます。

 1928年に創業、石炭の卸売に端を発する当社は、90年後の今日、6つの分野で事業を展開する複合企業となりました。今後はこの複合企業である強みの最大化を目指すこと、各事業が連携する領域の重なりを広げ、深めていくことが重要だと考えています。またそれが、社員ひとりひとりの主体的な行動によって実行されていく企業風土づくりにも力を注ぎたいと思っています。社員それぞれが持つ専門性をつなぎ、ますます高度に、複雑になっていくお客様の課題を解決する。そんな複合企業としての総合力を発揮できる三谷産業でありたいと強く願っています。

 お客様にとっての最適を追求すること。あるいは、社員との信頼関係を大切にし、安心と働きがいのある職場環境を作ること。これらはすべて、三谷産業が創業以来目指し続けてきたものです。この「三谷産業らしさ」を守っていくために必要なのは、常に変化できる企業であることだと考えます。極めて短期間でパラダイムシフトが繰り返されるこの時代において、変化に迅速に対応し、その時々の状況下でお客様の期待に応えられる柔軟性と力強さを備えた企業を目指したいと思います。

 これまでの90年、100周年に向かうこれからの10年、そして次の100年もまた、私たちが目指すのはお客様に「三谷産業があってよかった」と思っていただくことにほかなりません。そんな機会をひとつでも多く増やすことが三谷産業の使命である認識し、時代に先駆けて自らを変化させていくことに取り組んでまいります。

代表取締役社長
三谷 忠照(みたに ただてる)